「憧れ」だけで終わらせない
プロ野球選手も実践する
最新トレーニングで
球速150km/h以上を叩き出せ!
ご覧いただきありがとうございます。
Be an Elite.(ビーアンエリート)は、球速アップに特化した米国式野球アカデミー。
あなたは、次のようなお悩みはありませんか?
Be an Elite.ではアメリカの科学的研究データや統計を元に、自分のくせやフォームを分析。
投球動作・フィジカルを徹底して鍛え上げながら、理論的かつ効率的に球速アップを目指せます。
- 球速がなかなか上がらず、自己流のトレーニングに限界を感じ始めた
- チームでエースになりたいのに、練習の仕方が分からない
- どうすれば速い球を投げられるのか悩んでいる
そんな方にこそ、ぜひご一読いただければと思います。
米国式野球アカデミーBe an Elite.ができるまで
体験レッスンだけでも変わる!アメリカ仕込みの専門指導
こんにちは。
代表の松本憲明(まつもとけんめい)です。
2019年より愛知県名古屋市にて、球速アップに特化した米国式野球アカデミーBe an Eliteを開校。
小学生から社会人野球、プロ野球選手も含め、これまでにのべ600名の方を指導してきました。
オフシーズンに指導させていただいたプロ野球選手が
・最多勝のタイトルを獲得
・160km/hを投げる
など、目覚ましい成果を出した実績があります。
現在Be an Elite.には、約200人の生徒さんが在籍。
初回の体験レッスンでは、
- 球がなかなか速くならないんです
- 自分では子どもに野球を指導できないので…
とお悩みを話してくださる方が多いです。
それでもセッションが終わる頃には、
- 見たことのない練習器具で、普段とは違う練習ができて楽しかった!
- なぜ自分の球が遅かったのか、原因が分かってよかったです
と、達成感あふれる笑顔に!
「続けたら球速が上がりそう!」と、約9割の方がそのままご入会されます。
入会後、ほとんどの生徒さんが「学校を卒業する節目」まで継続してくれています。
そんなBe an Elite.でご提供しているのは、わたしがアメリカで実際に学んだ、科学的理論に基づくピッチング理論やトレーニング。
ここからは、アメリカ仕込みの専門的な指導を始めるに至った背景を、少しお話させていただきます。
単身渡米。アメリカ式の練習法がターニングポイントに
小学1年から野球を始めたわたしは、高校時代に3度の甲子園出場を果たしました。
大学ではプロを目指して野球に励んでいましたが、まわりは実力者揃い。
「どんなに努力をしても、球速が上がらない」
どうしても越えられない壁が、目の前に立ちふさがりました。
試合では空振りが取れず、投げた球はことごとく簡単に打たれてしまう…。
焦ったわたしは、なんとか球速を上げようと独学でトレーニングを始めました。
YouTubeを見ながらプロ野球選手と自分との違いを研究したり、体の使い方を撮影しながらピッチングフォームの改善を試みたり、体を大きくするために食事改善をしたり…。
さらに野球スクールにも通ってみましたが、なかなか球速は上がりませんでした。
その後ケガによって大学を中退し、四国の独立リーグでプレーするように。
独立リーグでも球速に悩んでいたわたしにある日、当時の監督がこう言います。
「アメリカで練習してみたら?日本とは、練習法がかなり違うから速くなると思うぞ」
監督の勧めもあり、単身渡米。
現地の練習を繰り返し、メジャーリーグのトライアウトを受けました。
残念ながら契約には届きませんでしたが、アメリカでの練習法と出会ったことは、わたしにとって大きなターニングポイントでした。
アメリカでは科学的なデータに基づいて、個人に合わせた練習メニューを作成します。
わたしも、オーダーメイドでトレーニングを組んでもらいました。
結果として1年弱で、143km/hだった球速は151km/hまでに大幅アップ。
だんだんと三振が取れ始め、あらためて野球が楽しいと思えるようになりました。
当時の日本には、まだアメリカのような理論やトレーニングが浸透しておらず、
「どんなに練習しても伸びない」
「球速が上がらない」
と悩む人がたくさんいました。
「ならば、このアメリカで学んだ理論やトレーニングを日本に持ち帰り指導しよう!」
自分と同じように球速に悩んでいる多くの人を救えるのでは、と考えたのです。
帰国後、経験を活かして米国式野球アカデミーを立ち上げ
帰国後「子どもに野球を教えてほしい」と、知人から依頼が。
小学1年と中学生の子を指導することになりました。
「ストライクが入らない」
「球速が悪くてピッチャーをやらせてもらえない」
そう悩む2人に対し、わたしは半ば試験的に、米国式のトレーニングを実践。
研究データに基づいた数字を使いつつ、彼らのフォームを動画に撮って説明しながら指導したところ…
「ストライクが入るようになった!」
「コーチに『球が速くなった』って褒められた!」
まさに、効果は歴然!
違いが目に見えて分かり、大きな手応えを感じました。
何より、子どもたちが野球を楽しめるようになっていく姿が嬉しかったのを覚えています。
もっと本格的に指導をしようと、2019年、米国式野球アカデミーBe an Eliteをスタート。
はじめは知り合いの野球選手を中心に指導していましたが、新聞やテレビでも取り上げていただき、口コミを通してたくさんの生徒さんに来ていただけるようになりました。
今では、変化に驚いた生徒さんが仲間を紹介してくれるなど、お客さまの輪がどんどん広がっています。
本気で球速を上げたいあなたに
必要なこと
Be an Elite.に出会う前にどのような練習をしてきたか生徒さんに尋ねると、
「父親や監督に教えてもらっていた」
「YouTubeを見ながら自分なりに研究していた」
という答えが返ってくるケースが多いです。
それでもなかなか球速が上がらない根本的な理由は、次の2つ。
- 教える側も教わる側も深い知識がなく、本人の弱点が分からないから
- 自分に合っているか分からない練習を、半信半疑なまま続けているから
まず親御さんは教えるプロではないため、根拠に基づいた指導をするには限界があります。
そして監督の場合は大勢の指導にあたる必要があるので、一人ひとりに合った指導に手が回らないケースが多いです。
例えば練習で、投げ込みや走り込みなどをした経験はありませんか?
結果を出すには全員に同じ練習をさせるのではなく、本人の特徴を踏まえた柔軟な教え方が必要不可欠です。
また、YouTubeを見て自主練に励んでいる方にお伝えしたいのは、ほどんどのコンテンツがあくまでエンタメであるということ。
画面上で解釈できたつもりでいても、それが自分に合っているかは別問題です。
プロ野球選手が言っていることが、本人にとっての正解とは限りません。
本気で球速をアップさせたいなら、きちんと実績を出しているプロの指導者を付けること。
まずは球速が上がらない理由を明確にし、自分に合ったトレーニングを実践できる環境を整えることが大切です。
確実で効率的な
球速アップトレーニング
これらをふまえ、Be an Elite.では科学的根拠に基づき、最短で確実に球速をアップさせるトレーニングを実施。
理論的に説明しながら指導しますので、納得した上で練習に集中できます。
速い球が投げられるようになると、これまでやっていた野球がより楽しいものになっていくはずです。
成長速度は、人それぞれ。
その場で速くなる生徒さんもいれば、数ヶ月〜年単位でかかる場合もありますが、大切なのは継続すること。
続ければ続けるほど力がつき、3ヶ月もすれば、球を投げる感覚や試合の結果が少しずつ変化し始めるでしょう。
親御さんからは、
- 野球が楽しくなったのか、練習への姿勢が変わってきました
- 監督から『球が速くなった』って褒められたんです
と、大変ご好評をいただいております。
アカデミー生の声
「自信を持って投げられるようになった」(E.N 20歳)
120km/h→140km/h Be an Eliteに通う前は、自分の身体を活かしきれずに腕だけで投げてしまっていて球速も120キロが精一杯でした。 通ってからは、身体の使い方やトレーニング方法などを1から教えて頂いて144キロまで球速が上がりました。 球速が上がった事により自信を持って投げれるようになりました。
「自分に合った練習法のおかげで最短距離で成長できた」(M.W17歳)
132km/h→140km/h Be an Eliteに通う前は最速が132キロでしたが、5か月間練習して140キロに達することが出来ました。 今までは、何を練習し、どういうトレーニングを行えばいいか自分で分かっていなかったのですが、自分に合った練習メニューを教えてくださり最短距離で成長できたと思います!
「コーチの前向きな声掛けも嬉しいです!」(H.A14歳)
通う前は投げ方が手投げでおかしかったのですがレッスンをこなしていく内に身体全体、下半身を使って投げれる様になってきて球速もグンっと上がりました。 自分に足りないものが何かを分かりやすく教えてくれ、色々な機材を使ってデータが可視化できるので理解しやすいです。 いつもコーチが前向きな声掛けをしてくれるので嬉しいです!
「試合にも出られなかった息子が、今は主力で投げてます」(S.M 13歳)
球速20km/hアップ ピッチングの指導を受けたことが無く、Be an Eliteに体験に行った時、科学的な視点から指導をし、効果的な投球ドリルやトレーニングを楽しく真剣にやっている同世代のお子さんを見てすぐに入会させたくなり、息子を入会させました。 ピッチングでは球速が20キロ上がりコントロールもかなり良くなりました。 通う前は試合にも出れませんでしたが今では、主力で投げれる様になりました!
「チームで一番球速が速くなりました!」(H.Y 15歳)
球速130km/hへ 高校進学を野球推薦で行きたくて本格的な野球指導が受けられるスクールを探していました。 そこでBe an Eliteさんが出てきて「科学的データに基づく指導」というところと代表の松本さんがアメリカで野球をやられており151キロ投げていたという情報を見て入会しました。 おかげさまで今では、チームで一番球速が速くなり、もう少しで130キロが出そうです! スタッフの方は全員お若く、強豪校でやられていたという経験もあり本当に知識を良く知っています。 今では、独学で練習していた頃が遠回りしていたなと思います。 過去にいくつか野球スクールに通っていましたが中学に入ってからはBe an Eliteだけで十分です!
Be an Elite.が選ばれる理由
①アメリカ最先端の理論をベースに指導
米国式野球アカデミーBe an Elite.では、アメリカで実施されている練習を日本人向けに改良してご提供しています。
科学的な裏付けのある方法で多くの生徒さんが実績を出し、プロ野球選手の指導も多数。
「見たことのない練習器具でトレーニングできるので、セッションが楽しみ」
と、生徒さんからも好評です。
②球速アップに特化したトレーニング
ピッチング時には「ラプソード」という機械を導入し、データを数値化。
ボールの回転や投球フォームも分析していきます。
球速を上げるにはどこを直したらよいかが明確になるので、効率的な練習メニューを組めるのが特徴です。
【実際の数値】
私自身の現役時代の球速は151km/hでした。
当時はMVPも獲得し、独立リーグで日本一になったという実績もあります。
引退して6年が経った今でも147km/hは投げられるほど、しっかり身につく練習法です。
ぜひついてきてくださいね。
③3つの観点で専門家がフォロー
Be an Elite.には、
- ピッチングフォーム専門コーチ
- アスレティックトレーナー
- トレーニング専門コーチ
の各分野におけるプロフェッショナルが揃っています。
【投球フォームトレーニング】
自身の投球フォームを上半身・下半身ごとに細かく分析し、改善していく「投球ドリル」を始め、個々に合った指導を行います。
【身体機能向上トレーニング】
肩甲骨や股関節の柔軟性や筋力など、球速アップに必要な体の機能改善を指導します。
肩肘のケガを未然に防ぐためにも、しっかり行いましょう。
【フィジカルトレーニング】
球速アップのためには、ジャンプ力や瞬発力、筋力やパワーを向上させる必要があります。
肉体を強く大きくするための身体づくりに関するサポートもお任せください。
頼もしいトレーナー陣があなたをサポート
スタッフはみんな優しくて面白く、生徒さんからの信頼も厚いです。
彼らの存在が、トレーニングを継続するモチベーションにもなるはずです。
トレーニングの流れ
①来場
お客様を笑顔でお迎えいたします。
ご予約の日時にお越しください。
②カウンセリング
初回の無料体験では、カウンセリングシートをご記入いただきます。
③ウォーミングアップ
ピッチングに必要な部位、身体機能のエクササイズ兼ウォーミングアップをします。
④キャッチボール
ウォーミングアップ終了後キャッチボールをします。
スピードガンの球速を見ながら行います。
⑤投球ドリル
球速アップをする為の個々に必要なネットスローを50球行います。
⑥投球エクササイズ
球速アップに必要な肩甲骨、股関節の柔軟性、機能を向上させる為に使い方のエクササイズを行います。
⑦球速アップトレーニング
球速アップと相関性のあるジャンプトレーニングやウエイトトレーニング、メディシンボール投げなどを行います。
⑧リカバリー
レッスン最後に肩回りの怪我を防ぐ為にチューブを使用したエクササイズを行い、終了です。
プラン・料金
ピッチング月2回プラン
2週間に1回のペースでBe an Elite.のトレーニングを行います。
¥22,000(練習時間90分)
※メニュー次第でお時間の前後はあります
【こんな人におすすめ】
・毎週通うには少し遠い方
・勉強もやりたいから毎週は難しい方
・まずは最低限のプランから様子を見て通いたい方
Be an Elite.では、2週間に1度でも通って頂ければ成長が見られる内容になっています。
Be an Elite.で行った練習を、家で継続的にやることをおすすめしています。
【トレーニング内容】
・Rapsodo計測+フォーム分析(3ヶ月に1度)
・ピッチングフォームを良くするための投球ドリル(ネットスローやシャドーピッチングなど)
・身体を上手く使う為のトレーニング(股関節や肩甲骨など)
・筋力アップの為のウエイトトレーニング
月4回プラン
1週間に1回のペースでBe an Eliteのトレーニングを行います。
¥33,000(練習時間90分)
高校生以上は2時間~2時間30分
【こんな人におすすめ】
・毎週通い最短での成長がしたい方
・少しでも多くの事を学び、大きく成長したい方
・野球推薦で高校や大学に進学したい中学生、高校生
・社会人野球、独立リーグ、プロ野球選手を目指している高校生、大学生
【トレーニング内容】
・Rapsodo計測+フォーム分析(3ヶ月に1度)
・ピッチングフォームを良くするための投球ドリル(ネットスローやシャドーピッチングなど)
・身体を上手く使う為のトレーニング(股関節や肩甲骨など)
・筋力アップの為のウエイトトレーニング
・ジャンプトレーニング
・フィジカル測定(1ヶ月に1度)
・怪我している場合の治療やリハビリ(必要な場合)
小学6年生限定プラン
1週間に1回のペースでBe an Eliteのトレーニングを行います。
¥20,000(練習時間70分)
【こんな人におすすめ】
・中学生になる前に投げ方を綺麗にしたい
・チームでエースになりたい
・ジュニアドラゴンズに入りたい
・家での練習では限界がある
・小学生の内に投げ方を教わりたい
【トレーニング内容】
・Rapsodo計測+フォーム分析(3ヶ月に1度)
・ピッチングフォームを良くするための投球ドリル(ネットスローやシャドーピッチングなど)
・身体を上手く使う為のトレーニング(股関節や肩甲骨など)
・身体操作トトレーニング
・ジャンプトレーニング
小学生ピッチングプラン
1週間に1回のペースでBe an Eliteのトレーニングを行います。
¥18,700(練習時間 70分)
【こんな人におすすめ】
・中学生になる前に投げ方を綺麗にしたい
・チームでエースになりたい
・家での練習では限界がある
・小学生の内に投げ方を教わりたい
【トレーニング内容】
・球速を速くするための投球ドリル(ネットスローやシャドーピッチングなど)
・身体を上手く使う為のトレーニング(股関節や肩甲骨など)
・身体操作トトレーニング
・ジャンプトレーニング
バッティングプランもあります。
支払い方法
クレジットカード、口座引き落とし
よくある質問
Q.1回のトレーニング時間はどのくらいですか?
A.小学生は80分、中学生は80分〜90分、高校生以上は、 ウエイトトレーニングも1時間ほど行うので2時間〜2時間30分です。
Q.入会の基準はありますか?
A.ご入会の基準は特にありません。
どんな選手も成長出来るようなプログラムになっております。やる気だけあれば問題ありません。
Q.体験レッスンを受けたら必ず入会しなければいけませんか?
A.体験レッスンは当アカデミーを知って頂くための機会です。
無理な入会やセールスは行っておりませんのでご安心ください。
Q.怪我していても練習できますか?
A.はい。可能となります。
肘、肩の怪我に強いトレーナーも常駐しているので、症状を見ながら無理のない範囲でトレーニングを行い、更にリハビリ、処置なども行っております。
ご予約・お問い合わせからの流れ
1ヶ月に5名まで体験レッスンを受付しております。
体験レッスン申込フォームよりお申し込みください。
最後に
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
あらためまして、代表の松本です。
2019年の開校以来、指導してきた生徒さんたちは、多くの奇跡を見せてくれました。
たとえば、球速120km/h台でベンチにも入れなかった大学生。
トレーニングを続けて147km/hを投げられるようになり、ドラフト候補に。
今も独立リーグに所属し、プロを目指しています。
また、
「うちの子は全然ダメなんです」
と、親御さんに連れて来られた中学生の野球少年。
チームメンバーのレベルが高く、試合に出させてもらえない状況でした。
しかし、通って半年後には、見違えるほどの変化が。
監督から驚かれるほど身体も大きくなり、これまで勝てなかったメンバーをどんどん抜いてエースに登りつめました。
甲子園に出場するような強豪高校への進学を報告してくれた時は、まるで自分ごとのように嬉しかったのを覚えています。
彼らは口を揃えてこう言います。
「もっと早く通えばよかった」
「球速が伸びたのは、ここで教えてもらったおかげです!」
本人や親御さんが喜んでくれる姿や、目に見えて上達していく成長ぶりを見るたびに、指導者としての喜びを感じています。
自身の経験からも言えますが、限界を突破するには環境がすべて。
球速が上がらなくて困っている人はもちろん「試合に出られない」「ライバルに勝てない」という現状を変えたい人も、まずは無料体験にご参加ください。
確実に球速が上がる理論でのトレーニングを提供いたします。
わたしはいつでも、選手の皆さまの味方です。
あなたは、150km/h以上の球を投げる未来を、夢や憧れで終わらせますか?
答えが「ノー」であれば、ぜひ米国式野球アカデミーBe an Elite.へ。
あなたにお会いできる日を楽しみにしています。
「Be an Elite.」代表・松本憲明
スクール案内
店名 | Be an Elite. |
所在地 | 愛知県名古屋市守山区菱池町19-20 |
営業時間 | 月曜日~土曜日 |
定休日 | 日曜日 |
そのほか(駐車場の有無など) | 駐車場有り
単発指導希望の場合、土日祝可能 |